連続投稿失礼します。
「あれ」の件については、忘れっぽい（失礼）小林先生より、
スタッフの皆さん（特に岸端さん、時浦さん、そして宇都さん）方が
御存じではないか（もっとも５年前のことを覚えていたらの話ですが）と思います。
それはともかく、
ネットってこういう風に使えるなんて感慨ですね。
ネトウヨの駄文なんてもう見たくありません。
リアルタイムでコールアンドレスポンスできるなんて。便利ですね。
今は、１週間でよしりん先生の意見が「見られる」のだから。
以前は「SAPIO」で最大４週間、間がないと先生の「声」が「見られ」なかったのに。
ネットって便利ですね。
話は唐突に変わりますが、ぼくは２００５年から約１年半東京で暮らしていました。
ＡＫＢ結成直後、２００６年１月、ぼくは秋葉原のドンキホーテ８階まで足を運びました。
つまり「ＡＫＢ劇場」の１歩手前まで来ていました。
あと扉を開ければＡＫＢのメンバーと会えるところまでいったのです。
だが恥ずかしがり屋なぼくは手売りチケットを売る「お兄さん」の「濃さ」に気圧（けお）されて、
結局チケットを買わなかった、そんな思い出があります。
また話が唐突に変わりますが、小林先生、今のスタッフを大事にしてあげてください。
絶対に大事にしてください。
漫画家としての先生を支えられるのは、スタッフしかいないのですから。

　長文を深く謝します。