今週も配信ありがとうございます！
先週号のコメントに、「ライジングは嬉しくて楽しい」と書いたばかりでしたのに、ゴー宣読者としては知っていたし、わかっていたことではあったけれど、あらためて具体的にひとつひとつ安倍総理の朝敵ぶりを冒頭のゴー宣で読んだことで頭に血がのぼり、今週号の編集後記はさらりとしていたこともあり（笑）血が沸騰したままだったのですが、私が思ったこと、感じたことを、>>36でくりんさんが全部書いてくださったので、書くことがなくなってしまいました（笑）
私もくりんさんと同じく、シャーロット王女が誕生して、日本国内でもあちこちで「よかったですね！」「めでたいことです」「おめでとうございます」とか言っているのに、そのときに、はて、自分の国の皇室はどうなっているのだろうか？と、なぜ具体的な想像に至らないのか不思議でした。
背景にあること含め、女性宮家が創設されないことに対する怒りは、気づいていない人、または卑屈な名誉男性的な女性以外の、さまざまな理不尽な思いをしながらこの国に生きる女性に、自然に湧き出てきてしまうものだと思います。
＞愛は行動を伴うもの
まったくその通りですね。その証拠に、安倍ちゃんはじめ現政府、政権与党による、アメリカ様への惜しみない愛には、素晴らしい行動力が伴っているのですから！