安倍晋三は天皇陛下のお気持ち、お考え、お立場を、全く考慮していな
い、『朝敵』である。

悲しいかな、今月のライジングの流行語大賞は『朝敵』かもしれない。

特に自分が思うのは、沖縄のこと。

安倍晋三は自分のために、沖縄県民の心を踏みにじっている。

本当に保守であるなら、沖縄に感謝する気持ちがあるはずだ。

戦ってくれてありがとう。27年も植民地にさせてしまって、
でもそのおかげで本土は平和に過ごすことができた。
申しわけなかった。今も申し訳ない。いつか必ず米軍基地を取り除く。

そういう気持ちがないなら、保守ではない。

天皇陛下は沖縄の心の飢餓が解っているから、琉歌を作られるのだ。

朝敵が滅びることが、子供たちにとって一番の道徳教育になるだろう。
活力の源になるだろう。

その日まで、思想し続け、声を挙げ続けていこう。