よしりん先生のブログ
『「花燃ゆ」は至誠も攘夷も伝えきれない』
拝見しました！

井伊との対面はファンタジーであったとしても
信玄と謙信の対談みたいなもので凄くドキドキしました。
「さあ、ここで大議論が始まるぞ！？」という
大期待はよしりん先生がご指摘されるように
かなり不完全燃焼なものでした。。。

『今は現実的なアメリカ面従腹背』と
『尊王攘夷、草莽による国民国家建設』とを
戦わせたら盛り上がったのに何故！？と。。。

あれでは吉田松陰が何故維新の原動力になったのか
本当に分かりません。それが一番知りたいのに！
こ、ここはどうか大東亜論や新戦争論２の中でよしりん先生に
描いて欲しいと読者の勝手な希望を投稿させて頂きました。