ライジングと関連の薄い話ですいません。

『切通理作のせつないかもしれない』＃114のゲスト、
鶴田法男監督の登場、超絶うれしすぎます！！　いつか、鶴田監督や清水崇監督や中田秀夫監督あたりの、ホラーの大家を招いて欲しいなぁ．．．とぼんやり願っていた夢が実現しました。矢追純一の話は爆笑でした。後編も首を長くして待っています。

表現の不自由＆差別主義者の香山リカのSPA記事、自分の差別思想と言動の矛盾に気付かないのか、気付こうとしないのか、説得力の皆無さとツッコミ所の満載加減に大爆笑。SPAのウケ狙いかな？
テーマの前提や自分の根底思想を確認しようとしない無思考な者が、大量に回答して誠実なフリをしようが、その身を危うくする典型ですね。
だいたい、簡単な質問に対して回答に長文を要するのは、回答できず誤魔化そうとしているか、憎悪を募らせているか、バカすぎて簡潔に回答・説明できないことの裏返しでしょう。わざわざ記事にしなくとも、短文で簡潔明瞭に回答すればよいだけです。香山リカの大好きなTwitterこそ、そういう用途に向いてるんですけどね。さすが頭数・"トレンド"正義脳、文章も頭数で勝負なのでしょう。

朝日新聞の『ＡＫＢ的人生論』の岩田華怜のインタビュー記事がすごすぎます。故郷への思いや、故郷を去るときの葛藤や友との再会、拙者の若い頃とシンクロする部分もあり、思わず涙がこぼれそうでした。
差別主義者の穢れがすっかりピュリファイされました。