川崎市で殺された中学一年生の子は、その日の夕食の時に、自分の分のパンをお母さんに『食べる？』と差し出したそうですね。殺される予感がしていたから、自分が食べるよりお母さんに食べて欲しいと思ったのでしょうか。最後の親孝行をしたかったのでしょうか。中学一年生の子供がです。まだまだ、これから色んな経験を積めたハズなのに…。。色んな事が待っていたハズなのに…。これ程、やりきれない思いは、そうそうないです。