三味線弾き のコメント

謹賀新年一発目、Vol.113の配信、ありがとうございました!
今号のゴー宣は、新年早々ライジング始まって以来の強烈な寸止めで、まるで、時間をかけて口説いた女性にホテルで断られた男のような気分で、大ショックです! お願いです、続きの『男女論』をぜひ読ませて下さい! パンドラの箱でも真実を知って昇天したい!!(笑)
『紙の月』も『ゴーン・ガール』も観ましたが、確かに描かれた女性が対極的ですね。梨花が大衆的な守りと逃避(自己欺瞞)なのに対して、エイミーは天才的な攻撃と他者欺瞞でしょうか。共通するのは、本質的に女性が強くて男はダメダメ、くらいでしょうか。
「ネトウヨになるのと、不倫に走るのは、どちらがいいのだろう?」...拙者の場合、圧倒的に不倫支持ですね。ネトウヨとかバカ保守みたいなノータリンになったら、末代までの恥晒しのうえ、子供への悪影響もあるので、即離婚です。ただ、不倫の場合、目が曇ってるとロクでもない異性しか選べないので、どうせなら力強い怒濤の不倫をしてほしいなぁ〜

木蘭先生の『ザ・神様!』、ウケました。拙者的には立ち会い出産は絶対にお断りで、子供3匹とも、立ち会っていません。穴を覗くと目を突かれる、というのは『着信アリ』や『トリハダ劇場版2』でも映像化されていますね。そのうち、強酸や強アルカリの液体が穴から吹き出るとか、描かれるかも知れませんね。
赤ん坊のいる方は、この季節のおフロ、鰤(ブリ)を入れる発泡スチロールがオススメです。

トッキーさんの特別寄稿、ありがとうございました。10位以内の半数が「編集後記」から、ってのが興味深いです。編集後記はかなり重要なんですね。改めて解説付きで読むと、思い返して笑えてきます。

ようやくSAPIO2月号『大東亜論』を読みました! お秀さんとの壁ドンとロックアップなおまぐわい、超絶面白かったです。杉浦愚の死は身近な親友の死のように悲しく、泣きそうでした。奈良原が猛烈にカワイイです。

No.35 120ヶ月前

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