日本の国の事を考える事において大切なのは
他の国はどういう判断を行っているか？を明らかにする。
身内での”犯人探し”をしない。外から持ち込まれ，投下された攪乱行為に惑わされない。
ことだと思うんですよね～。

>>いまの国民は、強い人間が好きなのだ。自分自身が強者になれないものだから、
せめて強者の側に付くことで、自分が強くなったような気になりたいのだ。

自民党も民主党も公約と真反対の行為を行って知らぬふりを決め込んでいる犯罪者集団のようなものなので
国民は呆れているのではないでしょうか？民主党も完全なる自爆で財務省にそそのかされて今のような有様になったのではないでしょうか？
消費税という名の”消費罰金税”をあげるとか何の意味が？
国債は国民から政府がお金を借り，それが膨れ上がって借金となっているのに”いつのまにか”
マスコミを利用して”国民の借金”となって誰かしらの指示でそのように吹聴していること，
政府の借金であるにもかかわらず，などだと私はおもいます。
それに本当に日本が借金を抱えた国かどうかも本当のところは”怪しい”です。国力を削ぐための”方便”
として誰かしらが言わせているのではないでしょうか？

東北の震災による原発事故により政治家のあるべき”モラルの低下”が著しくそれが上記の”常識外れな行為”に
繋がっていると私はおもいます。

道徳については”与えられるべき情報”を遮断されて，”与えられた”情報のみで考えることを強いられている
ように感じますので，外部からの（国外）の圧力がどのようなものかを知らせるのは道徳的判断を培うには良いのではないかと
おもいます。

紅白は”BABYMETAL”，”でんぱ組.inc”，”大森靖子”が出ないのが”おかしいなぁ”と私はおもいます。


それでは～ (ｏ´∀｀ｏ)