今回のライジングのQ&Aコーナーに関連してですが、 中部大学の武田邦彦先生によれば、「再生可能エネルギー発電は、自然を破壊する」とのことです。 エネルギー保存の法則というものがあり、 例えば、風力発電をすると、風車を回したあとの風の力が弱まり、樹々についた雨露を吹き飛ばせなくなる。 それによって、森が死滅するらしいです。 水力発電についても水力が弱まり、下流の生態系に影響が出るらしいです。 武田先生は、「再生可能エネルギー発電はやめて、どんどん石炭を使うべき。化石燃料は8000年分はある」と断言しています。 よしりん先生はどう思われますでしょうか。
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小林よしのりチャンネル
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今回のライジングのQ&Aコーナーに関連してですが、
中部大学の武田邦彦先生によれば、「再生可能エネルギー発電は、自然を破壊する」とのことです。
エネルギー保存の法則というものがあり、
例えば、風力発電をすると、風車を回したあとの風の力が弱まり、樹々についた雨露を吹き飛ばせなくなる。
それによって、森が死滅するらしいです。
水力発電についても水力が弱まり、下流の生態系に影響が出るらしいです。
武田先生は、「再生可能エネルギー発電はやめて、どんどん石炭を使うべき。化石燃料は8000年分はある」と断言しています。
よしりん先生はどう思われますでしょうか。