何度も書き込んで申し訳ないですが、
前に「買えたら報告する」と書き込んでいたので、
今なら書けるので、一応ご報告します。

『「在日特権」の虚構　‐ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ‐』
野間易通（河出書房新社）\1600（税抜）

アマゾンに注文したら品切中という事でしたが、2週間後ぐらいに
届きました。今でも、2、3週間後には買えるようです。

しかし中を見たら、2013年11月30日初版発行としか書いてない。
まだ初版が残ってるの？なのに、手に入れるのにこんなに時間かかるんだ？
出版業界の事は分かりませんが…。
あまり売れてないのかな。

とにかくまだ読んでないので、これから読みます。
先程リンクを書いたリテラというサイトにも、
この筆者の野間氏が連載始めたようですね。

しかしアマゾンで「在日特権」で検索したら、桜井誠の著書の方が
☆が多い。コメントも多いし。この本のようなカウンター側の著作の方は
☆が少ない。コメントも少ない。
どうせ読むと気分が悪くなるだろうからコメントなんか読まないけど、
改めて、インターネットって…。希望が全く持てない。