ウェブサイトの「AKB48『希望的リフレイン』カップリング曲が最高！」楽しく読ませて頂きました。僕は「希望的リフレイン」は神曲だと思ってます。
毎日のようにサビの「好きすぎて、好きすぎて、好きすぎ～て～」の歌詞が、頭の中で「リフレイン」している程です。そのおかげで「心のプラカード」がすっかり霞んでしまいました。ただ、MVのライブバージョンに出ている田原総一郎、あれは確実にいらないです。
カップリングでは「歌いたい」「従順なSlave」「Aｍbulance」が好きです。「歌いたい」は発売前にラジオで聴いた時から、凄くいい歌だと思いました。「従順なSlave」は曲がレディー・ガガっぽくて、アダルトな歌詞も好きです。「Aｍbulance」のMVでは、センターの佐藤すみれの色気に魅せられてしまいました。東李苑とのキスシーンは、何度見てもドキドキします。
あと小林先生が書いていたチーム８の「ちっちゃな火星人みたいな子」ですが、たぶん濱咲友菜（滋賀県）だと思います。DVD特典の「じゃんけん最弱女王決定戦」も、本家じゃんけん大会に負けない位の衝撃の結末でした。

11月29日に萩上チキ氏らが「朝生」の出演を断られたというニュースが報じられていましたが、これも「荻生田文書」の影響でしょうか。マスコミも国民も、安倍政権の「従順なSlave」ばかりになってしまったようですね。
こういう時だからこそ「NOT READY TO MAKE NICE（そちらの望むいい子になる気はない）」の気概を持ち続けたいと思います。最後はAKBとディクシー・チックスの歌のタイトルで締めてみました。