ランバダ稲荷 のコメント

道徳の授業よりも、国語の授業で人の生き方とか、運命とかを学んだことの方が多かったような気がします。今でも一番印象に残っているのは、中2か中3のころに教科書に載っていた「夏の葬列」という話です。人の行いや運命の残酷さに愕然とし、家に帰ってから布団の中で読み返して泣いたことをよく覚えています。
道徳って授業でやるよりも、さりげない読書の中や日々の生活から得ることの方が多いのではないでしょうか?「北方三国志」「鬼平犯科帳」そして「ゴーマニズム宣言」と。
天皇論、今日、購入しました。土日を使って読みます。

No.84 121ヶ月前

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