小林先生のブログ記事「フィクションとノンフィクションの両道」より、「史実の物語化をするときの遠慮がようやく消滅」とのこと。 小林先生には、どんどん自由に物語を描いて欲しいです!! どうも現代人は、単純にノンフィクションが真実であるかの如く錯覚する向きが多いと思うのですが、そもそも文章化する時点で、作者の解釈や意図は混入せざるを得ず、完全な事実など存在しないと思うのです。 小林先生のこれまでのギャグ漫画作品を読んでも分かるとおり、『大東亜論』のフィクションが、より鋭く真実を言い当てる蓋然性はかなり高いとみています。物語と融合した『大東亜論』の今後の展開に超絶大期待しています!!
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小林先生のブログ記事「フィクションとノンフィクションの両道」より、「史実の物語化をするときの遠慮がようやく消滅」とのこと。
小林先生には、どんどん自由に物語を描いて欲しいです!!
どうも現代人は、単純にノンフィクションが真実であるかの如く錯覚する向きが多いと思うのですが、そもそも文章化する時点で、作者の解釈や意図は混入せざるを得ず、完全な事実など存在しないと思うのです。
小林先生のこれまでのギャグ漫画作品を読んでも分かるとおり、『大東亜論』のフィクションが、より鋭く真実を言い当てる蓋然性はかなり高いとみています。物語と融合した『大東亜論』の今後の展開に超絶大期待しています!!