編集後記のよしりん先生の 「そもそも、猿がまだ服を着てないもんなっ! パンツを履いたらお終いだぞっ!! 猿がパンツを履いたら、人間が完全に支配されるまであっという間だっ!! 猿にパンツを履かしちゃならんぞーっ!!」のこの言葉は 小学1年のときに読んだ、「ネコがハンツをはいたらなら」という 児童文学のSF小説を思い出しました この小説は動物たちが服や化粧をつけ始め 知恵や知識をつけ、人間の仕事などを奪っていき 大人はなにもせずに一日中寝ていて、子供たちがおかしいと気づき 人間嫌いの宇宙人の野望を阻止するという話です この本はまだ自分の部屋にあるのですが 今、読んでみても結構気づかされる部分もあります 「誰々がいいほうにやってくれる」や等の平和ボケに対し このままいけば大変なことになるという 危機的状況に気がつき それに対してどういった行動が出来るか また似たようなことが起きない様に何が出来るかを頭に入れて 行動していくしかないと思います。
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編集後記のよしりん先生の
「そもそも、猿がまだ服を着てないもんなっ!
パンツを履いたらお終いだぞっ!!
猿がパンツを履いたら、人間が完全に支配されるまであっという間だっ!!
猿にパンツを履かしちゃならんぞーっ!!」のこの言葉は
小学1年のときに読んだ、「ネコがハンツをはいたらなら」という
児童文学のSF小説を思い出しました
この小説は動物たちが服や化粧をつけ始め
知恵や知識をつけ、人間の仕事などを奪っていき
大人はなにもせずに一日中寝ていて、子供たちがおかしいと気づき
人間嫌いの宇宙人の野望を阻止するという話です
この本はまだ自分の部屋にあるのですが
今、読んでみても結構気づかされる部分もあります
「誰々がいいほうにやってくれる」や等の平和ボケに対し
このままいけば大変なことになるという
危機的状況に気がつき
それに対してどういった行動が出来るか
また似たようなことが起きない様に何が出来るかを頭に入れて
行動していくしかないと思います。