お邪魔致します。
早々の配信、そしてまさかの「ＧＯＤＺＩＬＬＡ　ゴジラ」で
まるまる一本ライジング！
襟を正して（というかワクワクして）読みました。

公開初日に、久々のほぼ満員の劇場で固唾を飲みスクリーンを見つめ
その出来に大満足！
書かれておられる事、本当にその通りだと思います！
小林先生、最近ブログ等でも仰っている様に
「文化」は大いなる力になりうると思います。
欧米人の頭の中を侵食してしまったと言うことで、
今回の「ＧＯＤＺＩＬＬＡ」は画期的。
日本の「文化」による「反撃」の、
その端緒が開けたと言って過言で無い作品でしょう。
木蓮さんもブログで
「米軍がこんなにもちっぽけに描かれた
ハリウッド映画ってはじめて観たよ。」
と書かれていたのも正に曇りの無い目で観た感想で、
その通り！と思いました。