>>78 mayuさん
>>66 na85さん

情報をありがとうございます。やはり、小規模の報道しかされていなかったんですね。恐らくは韓国での反日運動と一緒くたにしていると見られているのでしょうか？海外では日本と比べて大規模に報道されていて、国内の報道と比べるとやはり、自由度が下がった政権傀儡による報道と見なされても仕方がありませんし、反日ばかりの報道も救いがたいものでしたが、今回の焼身自殺事件の報道の扱いを見て戦前を批判できぬ、報道機関の体たらくをさらに証明した扱いとなります。

毎日新聞は安倍批判をしていると言っても今回の焼身自殺事件を小さく取り上げている時点でもはや、毎日新聞も日露戦争時代の政府の御用新聞と同じということを自ら証明したということとなります。

>>96 >>94 でna85さんとmayuさんの女体談話を読んでいて思い出しのですが純鎖国時代は女性が強くなった時代であると同時に春画が広く普及したり女流文学や女体を意識した土器が発達した時代でもあるわけで、逆に開国した時代はこれら女体を意識した文化を含む、女性の力が激しく衰退した時代でもあるという歴史があります。

よく、「グローバリズムにあると男女平等化も欧米並みになる」と言っていますが日本の場合、開国というグローバリズムになればなるほど、女性の地位が下がり、活躍の場も狭められてきたという歴史があります。その一例として江戸時代の江戸町民は女性も男性も言葉使いが一緒であるほど、女性と男性は対等の立場、むしろ女性の力が強く、女性の力が弱かったのはむしろ、諸外国と対等をせざるを得ずに開国をしていた地域であった所にあります。

さらに言えば、欧米も一見は男女が平等であるように見られますが、これは一部の優れた男女の身であってこの一部から弾かれてしまった場合、男性による女性や子供への暴力が頻繁に起こり、当たり前すぎで報道すらされない状態になっています。この現象は米国の下部社会が明確に表しています。

グローバリズムによる男女平等は下部組織の信じられない男に虐げられる女性や子供の上に成り立っています。