Vol.91の配信、ありがとうございました。今回も出張先からです。
東京都集団レイプ議会の罪状には、呆れるレベルを通り越して、怒りが抑えられません。小林先生が書いて下さったように、品性下劣窮まりない男尊女卑が、皇統の安定継承を阻害したり日本の国際的信用や権威を失墜させることは、断じて許されません。たいへん不敬かもしれませんが、
天皇陛下のお顔に泥を塗っているのと同じ重罪です。
さらに、次世代の子供や若者が、あの恥ずかしいバカ猿共（←もはや人類ヒト科としてすら認めない）を見て育つと思えば、明らかに重大な「公害」です。放射能汚染のように、都合の悪いモノを見ないふりしてやり過ごそうとするニヒリズムや、声を上げた者を嘲笑し高見猿になっている多くの日本人の姿勢にも、大いに問題があると思います。ライジングや道場ブログがもっと知れ渡り、常識に目覚める日本人が増えて欲しいと心から思います。

Ｑ＆Ａの回答も、ありがとうございました。
そうか．．．すでにオッサン化してしまっているのですね。うう．．．
せめて身体の清潔を保つようにしよっと。

トッキーさんの『ろまんちっく牛之介』の解説に、猛烈に感動しました！！
Vol.71で紹介された『メンぱっちん』の権屁の言葉以来の衝撃でした。両者に共通するのは、嘲笑主義やニヒリズムをトコトン拒絶して、孤独に耐えて最後まで戦いきる勇気と覚悟だと思います。小林先生の作品群に通底し、かつ決定的に余人を以て表現不可能なのは、この部分だと思います。
ネルー首相の手紙にも感動しました。そう、「愛」とは地上で最も激しい戦いなのですね。そして「やさしさ」とは情け容赦なく一発で仕留められるほどの非情でもあるのですね。感動です。