マスコミをもお友だちの一員にし、自ら第2の近衛文麿への道を突き進む安倍氏。安倍氏は自らの手で、諫めるべきときに諫めてくれる真の友を葬り去りました。そのことに気づくのは日本の破滅のとき、安倍氏自身の破滅のときなのでしょう。 その安倍氏によってもたらされてしまった、そう遠くない未来の日本のお話。 アメリカに媚びを売るためだけに強行閣議決定された憲法解釈による集団的自衛権行使、アメリカの要求丸呑みのTPP、人口を手っ取り早く増やすためだけに受け入れられた多くの移民。安倍氏が強行採決したこれらの政策によって、日本は破滅へと追い込まれていった。集団的自衛権行使によって数多くの自衛隊員が戦地へと送り込まれ、そのほとんどが無言の帰宅あるいは見るに耐えない心身の後遺症を負った。TPPによって国内産業ほぼ全てが壊滅的打撃を受け、日本の景気は歴史上類を見ないまでに悪化。移民の多くが日本での暮らしに馴染むことができず、同胞たちと犯罪集団をつくりあげてゆき日本の治安を急激に悪化させていった。これらの元凶となった安倍政権の支持率は史上最低を更新し続け、側近やお友だちは我が身かわいさから次々と国外逃亡。裸の王様と化した安倍氏は首相どころか政治家としての責任をも投げ出し、自邸へ引きこもる。政権が空白と化しただけでなく行政機能全てが停止し、日本国内は更なる大混乱に陥る。絶望のどん底にいた日本国民を希望へ導いてくださったのは、天皇陛下のご聖断であった。皇太子殿下と共に国際社会の舞台に立たれ、日本の独立国としての尊厳を守り抜く。その天皇陛下の絶大な後ろ盾を得て誕生した新政権は女性宮家創設と内親王への皇位継承権、そして安倍氏の永久国外追放を全会一致で決定。安倍氏の関係先とされる場所全てに、安倍氏に激しい憎しみを抱く日本国民が多数押し寄せてくる。国民からの報復を恐れた安倍氏は着の身着のまま海外へ逃亡し、行方をくらます。 天皇陛下の暖かな祈りに守られて、日本はようやく再興へと歩み始める。 なるべく避けていただきたいそう遠くない未来の日本のお話でした。 かつて会津から数多くの命と誇りを奪い明治の日本を築く中心でもあった長州が、その日本を滅ぼそうとしているとは皮肉なものです。長州に踏みにじられた会津ですが、会津の方々には想像を絶する苦しみや悲しみの中で寄り添い生き抜いていった中で築かれていった絆が残されました。 それは会津を滅ぼした長州や薩摩が新時代の日本を築いていく中で失っていったものでもあります。
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マスコミをもお友だちの一員にし、自ら第2の近衛文麿への道を突き進む安倍氏。安倍氏は自らの手で、諫めるべきときに諫めてくれる真の友を葬り去りました。そのことに気づくのは日本の破滅のとき、安倍氏自身の破滅のときなのでしょう。
その安倍氏によってもたらされてしまった、そう遠くない未来の日本のお話。
アメリカに媚びを売るためだけに強行閣議決定された憲法解釈による集団的自衛権行使、アメリカの要求丸呑みのTPP、人口を手っ取り早く増やすためだけに受け入れられた多くの移民。安倍氏が強行採決したこれらの政策によって、日本は破滅へと追い込まれていった。集団的自衛権行使によって数多くの自衛隊員が戦地へと送り込まれ、そのほとんどが無言の帰宅あるいは見るに耐えない心身の後遺症を負った。TPPによって国内産業ほぼ全てが壊滅的打撃を受け、日本の景気は歴史上類を見ないまでに悪化。移民の多くが日本での暮らしに馴染むことができず、同胞たちと犯罪集団をつくりあげてゆき日本の治安を急激に悪化させていった。これらの元凶となった安倍政権の支持率は史上最低を更新し続け、側近やお友だちは我が身かわいさから次々と国外逃亡。裸の王様と化した安倍氏は首相どころか政治家としての責任をも投げ出し、自邸へ引きこもる。政権が空白と化しただけでなく行政機能全てが停止し、日本国内は更なる大混乱に陥る。絶望のどん底にいた日本国民を希望へ導いてくださったのは、天皇陛下のご聖断であった。皇太子殿下と共に国際社会の舞台に立たれ、日本の独立国としての尊厳を守り抜く。その天皇陛下の絶大な後ろ盾を得て誕生した新政権は女性宮家創設と内親王への皇位継承権、そして安倍氏の永久国外追放を全会一致で決定。安倍氏の関係先とされる場所全てに、安倍氏に激しい憎しみを抱く日本国民が多数押し寄せてくる。国民からの報復を恐れた安倍氏は着の身着のまま海外へ逃亡し、行方をくらます。
天皇陛下の暖かな祈りに守られて、日本はようやく再興へと歩み始める。
なるべく避けていただきたいそう遠くない未来の日本のお話でした。
かつて会津から数多くの命と誇りを奪い明治の日本を築く中心でもあった長州が、その日本を滅ぼそうとしているとは皮肉なものです。長州に踏みにじられた会津ですが、会津の方々には想像を絶する苦しみや悲しみの中で寄り添い生き抜いていった中で築かれていった絆が残されました。
それは会津を滅ぼした長州や薩摩が新時代の日本を築いていく中で失っていったものでもあります。