小保方さんへの批判は、女性からの方が多かったのかー。
決して、その様な事は無かったと思います。

TVでハッキリと否定的な立場をとっていたのは、圧倒的に男性でした。
専門家然として、否定的な解説を、さも科学界の常識だと言わんばかりに話していたのも男性です。
パーティー鼻眼鏡然り。
(´-ω-`)

男性からも女性からも、ただ感情をぶちまけるだけのヒステリックな意見も有れば、一応、理論立てて意見として述べようとしているものも有った様に思います。

女性からの否定的な意見を
『嫉妬してんじゃね！？』
と捉えたり、擁護しようとする男性の意見を
『女の味方ぶりたいワケ！？』
と、偏見で捉えてしまうと、どうしても悪い印象が強く残ってしまうと思うんです。採るに足らない物言いをしてると。

STAP細胞が在るか無いかは、これからハッキリ証明されて行く。
予想として、小保方さんの自信ありげな様子から、たぶん在る。
ヽ(・∀・)ノ

それとは別に、悪意ある論文の不正は…、他にもいっぱい同じ事やってる人が見付かって、国会にまで小保方さん潰しにわざわざ出向いたIPS細胞のノーベル賞受賞教授までがおんなじ事やってたって知れてしまった。
責めてた科学界の人たちは、
『み～～～んなで悪意持って不正してました。』
と言うか、
『小保方さん一人のせいにした私達が悪意の固まりでした。』
と言うしかないんだけどな。
パーティー鼻眼鏡然り。
(´-ω-`)