安倍首相は「美しい国」にしたいと言い、サヨクは「平和憲法のおかげで日本は平和でいられた」と言う。
今回のゴー宣で紹介された家族の様子を読んで「これのどこが美しい国だ、何が日本は平和国家だ！」と声を荒げたくなりました。自称保守・サヨクは「戦後レジームからの脱却」「憲法９条」に陶酔する暇があったら、貧困に苦しむ人達を助ける為に知恵を働かせろと言いたいです。
「女性の貧困化と、皇統の男系固執は、全くの同根」とありましたが、安部政権が想定している「輝く女性」とは男社会に忠実な「勝ち組女性」なんだろうと思いました。

「ウィキ直し」の冒頭で紹介された竹田恒泰についてですが、「側室容認発言」「二股疑惑」の真偽はともかく、こういう噂が立つこと自体恥ずかしいと思わないのでしょうか。明治天皇の玄孫であれば、「明治天皇に申し訳ない」という気持ちになるでしょう。
「明治天皇の玄孫」という立場を自分の身を慎むためではなく、自分を売るためのブランドに利用している。それが竹田だと思います。華原朋美や、元ＡＫＢの人も竹田の胡散臭さに気付いてほしいです。
安倍首相や竹田恒泰のいかがわしさに、なぜ皆気付かないのかと腹が立ちます。

ＰＳ：ゆきポンさんへ
僕も優子推しです。大島優子の卒業コンサート、小林先生や僕の分まで楽しんでください。そして優子の最後の雄姿、しっかり見届けて下さい。「ゴー宣道場」も重要ですが、優子の卒業コンサートも「国民的行事」ですから。