僕は「英才教育」と聞くと、あまり良い印象を持たなくて、教育パパやママが無理矢利子供に勉強を押し付けているイメージでした。勿論、愛子様は将来、皇太子になられる可能性のある方。だから、「英才教育」が必要なのは分かるのですが。
けれど、愛子様への「英才教育」はそういった義務感を越えて、むしろ楽しんでおられるように思えます。愛子様の知的好奇心はかなり旺盛なようですし、こういった教育を通して親子の絆を深めておられるようなところもあるのではないでしょうか？
だから、皆さんがコメントされているように、僕も「英才教育」のエピソードをほほえましく感じましたし、カレー千衛兵さんの言うとおり、仲睦まじいご家族であることを嬉しく思っています。
愛子様は心技体がとても充実して、気持ちも安定しておられると思うのです。一方で、ネトウヨさんたちはそれとは対極にあって、だから、妬ましくて罵詈雑言を投げつけるという側面もあるのかな？と思いました。
ちなみに、golyjunさんの報告によれは、ネトウヨは「積み木遊び」を批判しているよう。僕は以前の映像で「積み木」を見たことがあるのですが、あれは「カプラ」と言うものです。あれで車や動物、建物も作ることが出来て、子供だけじゃなく、大人にも愛好者は多いらしいです。(特に建築家に多いとか)指先も使うことから、もしかしたら、「レゴ」より優れたおもちゃかもしれません。
うちの子も「カプラ」にはまってたことがあったため、愛子様の隣に「カプラ」を発見したときは、愛子様とまでは言わなくても聡明な子に育つからな？と期待しましたが、今のところ、期待外れです…。