今週も、楽しませて頂き、
どうもありがとうございました。

愛子さまが、健やかに、そしてスーパーにご成長されているご様子を知り、幸せな気持ちになりました。
一時期の学校での問題を克服され、本来の力を思うままに伸ばされ、また如何なく発揮される環境のまま、初等科過程を終了された事、真に嬉しい限りです。

天皇初め皇族方、宮内庁皇族付きの方々、その他、関係者の方々に、心より御礼申し上げたいです。
何より、皇太子殿下・雅子妃殿下に。


一方、愛子さままでバッシングする輩には、どんだけ皇室に甘えるつもりなのか！と言いたいです。
皇太子御一家に対して、甘えに甘えに甘えに甘え、憂さを晴らすのに利用するだけ利用し、商売の為に利用するだけ利用しといて、その実、皇太子さまも雅子さまも愛子さまも認めないとは…。


認めたくないのなら、せめて、無視をしてみせろ。


それが出来ないのなら、自分にとって、なくてはならない存在だと認め、もう少し大切にしてみせろ。


大の大人が公共の場で、子供をバッシングするとは、度を超えた醜さだ。


男系固執派は、自身の小さなプライドを守る為、自分と違った意見には耳を貸さない。
耳を貸せば自分の気持ちが揺らぐのを解っている為、敢えて耳を傾けない。

気持ちが揺れるのは自信の無さから来ると薄々気付いている為、悟られない様、自分の意見は意地でも変えない。
意見を変える事は女々しいと勝手に決め付け、変えない事は男らしいと勝手に悦に入り、一から思考を再構築する労力に堪えられない自分と向き合おうともしない。

結果、更に狭い世界へと引きこもり、小さく小さく硬～く硬～く凝り固まってしまう。


臆病で、傷付く事を極度に恐れる、乙女チックな女々しい人達なのでしょうね。