>>21 叢叡世さん コメントして頂きありがとうございます! 嬉しいですo(^o^)o 「子供を中心にして考える」というのは、 個が脆弱で、無意識に誰かの言葉をコピペしているであろう私にとっては「思考の命綱」のような感覚です。 だから、共感してくださる方がいて、本当に嬉しいです☆ 前号のコメント欄No.180でニセただしさんが、 >私は、元々、子供が苦手でした。嫌いだった頃もあった。 >先生の作品から、個と公、公と私の概念を学んでからは、 >何故か、段々、子供が気に掛かる存在になって来て、 >可愛いなと思うようになって来て…。 と書かれていたのを読んで、私はすごく共感を覚えました☆ 私は子供がおりますけども、 もしいなかったとしても、きっと同じ気持ちだったと思います。 だから、今回の事件については、 同調圧力や私情に囚われすぎず、 【公論】として捉えるべき事柄だと思っていました。 ですから、大沢あかねは「私から公への経路」の言葉として、 見事であったと、私は敬意を抱いています。 一方彼女へのバッシングは、嫉妬混じりの「私論」だと思いました。 まさに叢叡世さんがおっしゃった「子供を中心にして考える」とは、 まったく違う性質だと感じました。
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(ID:13193453)
>>21 叢叡世さん
コメントして頂きありがとうございます! 嬉しいですo(^o^)o
「子供を中心にして考える」というのは、
個が脆弱で、無意識に誰かの言葉をコピペしているであろう私にとっては「思考の命綱」のような感覚です。
だから、共感してくださる方がいて、本当に嬉しいです☆
前号のコメント欄No.180でニセただしさんが、
>私は、元々、子供が苦手でした。嫌いだった頃もあった。
>先生の作品から、個と公、公と私の概念を学んでからは、
>何故か、段々、子供が気に掛かる存在になって来て、
>可愛いなと思うようになって来て…。
と書かれていたのを読んで、私はすごく共感を覚えました☆
私は子供がおりますけども、
もしいなかったとしても、きっと同じ気持ちだったと思います。
だから、今回の事件については、
同調圧力や私情に囚われすぎず、
【公論】として捉えるべき事柄だと思っていました。
ですから、大沢あかねは「私から公への経路」の言葉として、
見事であったと、私は敬意を抱いています。
一方彼女へのバッシングは、嫉妬混じりの「私論」だと思いました。
まさに叢叡世さんがおっしゃった「子供を中心にして考える」とは、
まったく違う性質だと感じました。