小林先生のブログ「極右化した日本に誇りは持てない!」 に大いに共感します。 「エセ保守言論人」は、謝罪せず、反省もせず、己の発言の 責任すらとらず、日本に惨禍をまき散らし続けるだけの、 「存在の耐えられない軽さ」 だけでなく、 「発言の耐えられない軽さ」 をもった、後天的劣等人種なのかも知れません(ゑっ?コレ差別?)。 果たして、小保方論文を批判する資格のある言論人やマスコミが、今の日本にどれくらいいるのでしょうか。適宜、我が身を振り返り、欠落のないようにしたく存じます。 (映画「存在の耐えられない軽さ」の中でそう指摘された人は、今のエセ保守言論人やネトウヨほど存在の軽い人物ではありません)
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小林先生のブログ「極右化した日本に誇りは持てない!」
に大いに共感します。
「エセ保守言論人」は、謝罪せず、反省もせず、己の発言の
責任すらとらず、日本に惨禍をまき散らし続けるだけの、
「存在の耐えられない軽さ」
だけでなく、
「発言の耐えられない軽さ」
をもった、後天的劣等人種なのかも知れません(ゑっ?コレ差別?)。
果たして、小保方論文を批判する資格のある言論人やマスコミが、今の日本にどれくらいいるのでしょうか。適宜、我が身を振り返り、欠落のないようにしたく存じます。
(映画「存在の耐えられない軽さ」の中でそう指摘された人は、今のエセ保守言論人やネトウヨほど存在の軽い人物ではありません)