Vol.76の配信、ありがとうございました。
今号のライジングはもちろん、天皇論シリーズを読んで以来、陛下のお言葉を読む度に、思わず涙がこぼれ落ちるようになりました。陛下のお言葉を、折に触れて高森先生が音読されるときも、先生は懸命に涙をこらえておられるように見えます。しかし、拙者は涙なしに音読できる自信が全くありません。きっと号泣コースです。

ここ数回のライジングでは、ゴー宣もウィキ直し！も、「言葉」について、いつも以上に注力されているように思います。言葉は本当に大切ですね。そんな目に見えぬ刃物を、いつかは存分に使えるようになりたいと思いました。

木蘭先生の新動画、拝見致しました。仕事の合間に見たのですが、思いっきり声だして大笑いしました。非常識な「悪いクレーム」は本当にダサイですね。でも、もっとダサイのを露骨に紹介して欲しいです！
トッキーさん作の、ベルばらのオープニングみたいな映像と効果音もバッチリ決まってましたよ。

木蘭先生の「ザ・神様！」、「事件は高天の原で起きているんじゃない、（略）」「か、かっこいい・・・」のやりとりに、思わず大爆笑しました。
私事で恐縮ですが、超多忙を極めるこの時期にも関わらず、仕事を抜け出して Michael Schenker を見に行ってきました。いやぁ〜、もう何というか、超「か、かっこいい！！」　あれこそ、まさに「ザ・神様！」だと思いました。