小林師範がブログで連載している「村山談話・河野談話に未来はあるか?」に関連していると思いますが、日本軍相手に慰安婦として働いていた韓国人たちを中心とする支援団体代表たちが韓国政府相手にベトナムでの韓国軍による残虐行為を正式に謝罪するように要求しているという内容の記事が朝日新聞に書かれていました。 「韓国軍のベトナムでの性暴力、謝罪を」元慰安婦ら会見 http://megalodon.jp/2014-0310-1440-01/www.asahi.com/articles/ASG374Q7LG37UHBI028.html?iref=comtop_6_02 これが単に平和運動のための見せ掛けか、本気かわかりませんが、もし、本気だとすれば退役軍人会の声がいまだに強い韓国国内で内紛が起きることは必須で、もし、市民団体の声を本気で聞き入れたら韓国政府内の北朝鮮を含む共産主義に対する対抗意識がますます弱体化すると見られます。 この傾向は嫌韓、嫌中運動と同じく極左活動家が「革命」のために裏で仕掛けて煽っている可能性が極めて高く、内紛の激化も権威の弱体化も大きな混乱を招くことから極左にとっては「革命」のために好都合であることから、慰安婦問題は極左によってここまで強大な存在になったと考えています。 共産主義国家以外の国では、強大な勢力の裏には極左活動家の存在が常に見え隠れしている。
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小林師範がブログで連載している「村山談話・河野談話に未来はあるか?」に関連していると思いますが、日本軍相手に慰安婦として働いていた韓国人たちを中心とする支援団体代表たちが韓国政府相手にベトナムでの韓国軍による残虐行為を正式に謝罪するように要求しているという内容の記事が朝日新聞に書かれていました。
「韓国軍のベトナムでの性暴力、謝罪を」元慰安婦ら会見
http://megalodon.jp/2014-0310-1440-01/www.asahi.com/articles/ASG374Q7LG37UHBI028.html?iref=comtop_6_02
これが単に平和運動のための見せ掛けか、本気かわかりませんが、もし、本気だとすれば退役軍人会の声がいまだに強い韓国国内で内紛が起きることは必須で、もし、市民団体の声を本気で聞き入れたら韓国政府内の北朝鮮を含む共産主義に対する対抗意識がますます弱体化すると見られます。
この傾向は嫌韓、嫌中運動と同じく極左活動家が「革命」のために裏で仕掛けて煽っている可能性が極めて高く、内紛の激化も権威の弱体化も大きな混乱を招くことから極左にとっては「革命」のために好都合であることから、慰安婦問題は極左によってここまで強大な存在になったと考えています。
共産主義国家以外の国では、強大な勢力の裏には極左活動家の存在が常に見え隠れしている。