>>73 叢叡世さんへ …いや、気にすると言うか、打ち込めないんだよね、読めないと (´-ω-`) もっと読み易い名前にして下さい!…と、正直に書けば良かったかな (≧∇≦) 何故、目にする事はないと決め付けるのですか !!(゜ロ゜ノ)ノ レベルが違うと 。。(〃_ _)σ∥ オリンピックって言う、とてつもない規模の大会が有ります。 そこに参加する、ほとんどの選手達にとっては、最大の目標として来た、最高レベルの大会です。見る側云々ではなく、やる側にとっては、間違いなくそうです。 そこに日本人が出場する。私は応援したくなります。 日本の女性選手が出場する。応援のボルテージが上がります。 一流のスポーツ選手が出場する最大規模の大会が有り、そこに日本人選手が出場するとなれば、私は応援したくなり、勝って欲しいと願い、勝たせてやりたいと祈ります。 そこで、不正な審判が下され、日本人選手が負けた。 私は怒りを覚えます。声を上げたくなります。覆せる物なら、覆させて上げたいと思います。 その選手の為にも、また、その後、2度と同じ想いを日本人選手が味わわない為にも。 見る側は、全く興味のない方が居ても良いし、あまり結果に拘らない方が居ても良いし、自由ですよね。 ただ、やる側、出場する選手達は、結果に拘るのです。 思いの外、良い結果が出ずに終わってしまった。それも、結果に拘って出た結果(ん?)だとしたら、ある程度、納得出来ると思うのです。 日本人以外でも、タイトル欲しさにドーピングをしてしまう選手、世界大会などでは無敵なのにオリンピックでは勝てずうなだれる選手、負けて号泣する選手、勝つ為にライバルへの手段を選ばない選手、フライングを犯して失格になる選手……一流選手の色んな姿を見て来ました。 皆、結果に拘ってるからですよね。 人生には、勝負をせねばならぬ時、勝負せざるを得ない時など、たびたび勝負をする場面が訪れます。 私は、敢えて勝負は必要だと考えます。 真剣な勝負は、人を成長させる。 AKBしかり、スポーツ選手しかり、タレントしかり、サラリーマンしかり…プロの現場を持つ者は、勝負の世界を避けては通れません。 石井慧の話を出されていましたね。 彼は、柔道現役の頃はオリンピックの金メダルを目指し、目標が達成されると、次に、プロの格闘家としてメシを食って行こうと考えたのです。 最初からプロ格闘家を目指していた訳ではありません。 あと、彼が小学生の頃は、まだ格闘技ブームは訪れていないハズです。小学校高学年頃にK-1が始まり、徐々に人気が出始めて、数年後にやっと全国ネットで放送され、その後グレーシーからプライド人気が出て…って流れですね。 K-1が毎月どこかの国で開催され、それがテレビ中継され、と言うのが石井館長の夢だったんだけど、結局実現出来ませんでしたね。プライドを含めても、毎月放送されてた時代は有りません。 K-1は最初、フジテレビの関東ローカルの深夜枠だったんだから。 私は何を隠そう、元、格闘技の超コアなマニアでござります (* ̄∇ ̄)ノ 喧嘩芸骨法の時代からの堀辺先生の大ファン (*´ω`*) ハッキリ言って超詳しいですよ。レスリングとかもね (^ー^)
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>>73
叢叡世さんへ
…いや、気にすると言うか、打ち込めないんだよね、読めないと
(´-ω-`)
もっと読み易い名前にして下さい!…と、正直に書けば良かったかな
(≧∇≦)
何故、目にする事はないと決め付けるのですか
!!(゜ロ゜ノ)ノ
レベルが違うと
。。(〃_ _)σ∥
オリンピックって言う、とてつもない規模の大会が有ります。
そこに参加する、ほとんどの選手達にとっては、最大の目標として来た、最高レベルの大会です。見る側云々ではなく、やる側にとっては、間違いなくそうです。
そこに日本人が出場する。私は応援したくなります。
日本の女性選手が出場する。応援のボルテージが上がります。
一流のスポーツ選手が出場する最大規模の大会が有り、そこに日本人選手が出場するとなれば、私は応援したくなり、勝って欲しいと願い、勝たせてやりたいと祈ります。
そこで、不正な審判が下され、日本人選手が負けた。
私は怒りを覚えます。声を上げたくなります。覆せる物なら、覆させて上げたいと思います。
その選手の為にも、また、その後、2度と同じ想いを日本人選手が味わわない為にも。
見る側は、全く興味のない方が居ても良いし、あまり結果に拘らない方が居ても良いし、自由ですよね。
ただ、やる側、出場する選手達は、結果に拘るのです。
思いの外、良い結果が出ずに終わってしまった。それも、結果に拘って出た結果(ん?)だとしたら、ある程度、納得出来ると思うのです。
日本人以外でも、タイトル欲しさにドーピングをしてしまう選手、世界大会などでは無敵なのにオリンピックでは勝てずうなだれる選手、負けて号泣する選手、勝つ為にライバルへの手段を選ばない選手、フライングを犯して失格になる選手……一流選手の色んな姿を見て来ました。
皆、結果に拘ってるからですよね。
人生には、勝負をせねばならぬ時、勝負せざるを得ない時など、たびたび勝負をする場面が訪れます。
私は、敢えて勝負は必要だと考えます。
真剣な勝負は、人を成長させる。
AKBしかり、スポーツ選手しかり、タレントしかり、サラリーマンしかり…プロの現場を持つ者は、勝負の世界を避けては通れません。
石井慧の話を出されていましたね。
彼は、柔道現役の頃はオリンピックの金メダルを目指し、目標が達成されると、次に、プロの格闘家としてメシを食って行こうと考えたのです。
最初からプロ格闘家を目指していた訳ではありません。
あと、彼が小学生の頃は、まだ格闘技ブームは訪れていないハズです。小学校高学年頃にK-1が始まり、徐々に人気が出始めて、数年後にやっと全国ネットで放送され、その後グレーシーからプライド人気が出て…って流れですね。
K-1が毎月どこかの国で開催され、それがテレビ中継され、と言うのが石井館長の夢だったんだけど、結局実現出来ませんでしたね。プライドを含めても、毎月放送されてた時代は有りません。
K-1は最初、フジテレビの関東ローカルの深夜枠だったんだから。
私は何を隠そう、元、格闘技の超コアなマニアでござります
(* ̄∇ ̄)ノ
喧嘩芸骨法の時代からの堀辺先生の大ファン
(*´ω`*)
ハッキリ言って超詳しいですよ。レスリングとかもね
(^ー^)