差別したい気持ちは私の心の中にも在ります。「自分は、あいつよりは劣るけど、こいつよりは優れているな」とか。上を見ては妬み、下を見ては優越感に浸る、全く蓋をしたくなる様な醜い腹の中身。「口は災いの元」と聞きますが、それが生き甲斐（害）になっている様な人も、身近に居ない訳ではありません。「身近」でさえ、この様な状況なのだから、何の利害関係も、ましてや共同体意識もない所で、どの様な言葉が飛び交うか、というか目立つかは、推して知るべしだな…と思いました。だから、IT操作（も必要だけど）や英語ばかりやってないで、国語力と感性を磨き養えコノヤロー！と、私も「言葉の暴力」で、「それっぽい人」を攻撃してやりたいです。