vol.66の配信ありがとうございました。
ネットにしろ何らかの技術にしろ、本来は道具に過ぎないのですが、同時に凶器にもなる側面がつい忘れ去られがちですね。中間層崩壊の結果、相対的に絶対弱者が増大すると共に健全な常識も崩壊し、彼らが道具を悪用するようになったのでしょう。

木蘭先生の「ザ・神様！」に出てきた「初鹿野山」、「うんち山」だったのですね。高校生のときお世話になった英語の先生が「初鹿野先生」でしたが、あれは「うんち先生」だったのか．．．（全国の初鹿野さん、すいません）

トッキーさんの「よしりん漫画宝庫」いつも楽しみにしています。いつの日か、トッキーさんの解説付きで「小林よしのり著作全集１」みたいな漫画界初の箱入り学術本にして欲しいです。それにしても、梶原一騎は偉大ですね。

あと、トッキーさんが道場ブログで指摘されている細田自民党幹事長代行のアホさ加減。「普通の産廃と同じ」というなら、最適な最終処分地は、自民党員の一族郎党と原発推進派一族が責任をもって10万年先まで面倒をみる、ということで最終的かつ完全に解決ということにしましょう！　とくに、細田の親族には重点的に多く割り当ててもｏｋのはずです。「普通の産廃と同じ」ですから。

ハンナ・アレント、学生の頃「人間の条件」を読みましたが、
難しすぎて内容をほとんど覚えていません．．．ili●|￣|＿