うんこが漏れそうなぐらいクソ忙しい師走。
なんでこんなに仕事が立て込むのか、読みてぇ本を読む時間もありゃしねぇな。
てなことを親しき友と話していたら、友は仕事や生活でいっぱいいっぱいで、ライジングさえ読む時間を取れず、小林先生に応援のメッセージをコメント欄に書きたいと思っていてもままならず、心苦しい思いでいるとか、健気なことをぬかしやがる。
そんなん「応援してまーす」と一言だけでも送ればいいべや。
と、俺みたいな能天気なアホは極めてイージーに言うのだが、物事をキチンと考えている常識的な情熱家の友はそんな適当なメッセージなんて申し訳なくて送れないなどとほざきやがる。
きっとゴー宣ってば、我が友のようなサイレントマジョリティから圧倒的な支持を受けているんだろうな。
ネトウヨのようにヒマ潰しでノイジーに騒ぎ、弱者に石を投げて憂さを晴らすのではなく、黙々と日々の生活を立て、腹に一物抱き、静かだが強い意志を持って、ゴー宣を応援しているんだろうな。
でもね、俺の友にも言ったけど、たまには言葉にして伝えるのも悪くないと思うけどな。