>>1 na85さん、初一番乗りおめでとうございます。

これからは一番乗りの方も「しゃべくりMVP」と同じく祝福させていただくことといたしましたので一番乗りの方々、よろしくお願いします。

>>8 daiさん 今回の私の「しゃべくり」はdaiさんのしゃべくりの続きが採用されました。勝手ながら、続きを書いていただかせたことに感謝します。

>>35 童人さん　オスプレイの配備は近代軍による老朽化した兵器の更新ですから仕方がないこととはいえ、現在運用されている普天間での風圧による影響が気になります。オスプレイは見ての通り、着陸するときにエンジンを真上に向けて、排気管を真下に向ける形となりますあ、排気管と回転翼によって生じる風圧がどれほどのものなのかが気になります。普天間では基地周辺の建物にはヘリによる対策は成されているとは思いますが、オスプレイは単発エンジンのヘリと違って双発ですので離着陸の風圧も通常のヘリよりも強く、被害が生じる危険があるのではないのかと思いますが、如何でありましょう？

オスプレイは自衛隊でもヘリの老朽化に伴い、購入の予定が立っているとのことで、場合によっては那覇基地にも配備されるのではと考えていますが、米軍基地の存在に対しては、「沖縄が基地を受け入れるのが当然」であるかのような態度は國史を知らない証拠です。だからこそ、天皇陛下を「屈辱の日」に呼ばせて目の前で「天皇陛下万歳」を叫ぶことが出来るのでしょう。

あと、断言しますが米軍基地の存在自体、現行ではやむを得ないでしょうが、未来栄冠、日本の国益には叶打ということはあり得ません。米国だって、沖縄の米軍基地を放棄してグアムやハワイから攻めるという手段だって考えているからこそ、重要な兵器や人員をグアムやハワイにおいているのです。沖縄の米軍基地は作戦上必須であることは間違いありませんが、失うことも当然、視野に入れています。その時に沖縄県を守れるのは自衛隊であり、我々日本人だけです。「トモダチ作戦」で原発事故が起きて「放射能が規定量を超えた」といって引き揚げ、さらに損賠賠償まで告訴した米軍人の行動を見れば日米同盟の実態が如何なるものであるかが解ると思います。
　我々は天災であれ、人災であれ、自主防衛を目指していかなければこの先未来はないのだと東日本大震災で証明されてしまったのですから「辺野古移設は当然」という態度をとる輩には日本の将来を語る資格はありません。