月刊ＭＯＥ（モエ）１２月号の『「絵本の力」皇后美智子さまが子どもたちに贈られた絵本』という特集記事が素晴らしいので、是非多くの人に読んで欲しいなぁと思ったよ。
読むと、とってもあったかい気持ちになること必定だよ。
その特集でも紹介されていた
「読書は私に、悲しみや喜びにつき、思いを巡らす機会を与えてくれました。本の中には、さまざまな悲しみが描かれており、私が、自分以外の人がどれほどに深くものを感じ、どれだけ多く傷ついているかを気づかされたのは、本を読むことによってでした」
という美智子皇后陛下のお言葉を胸に刻み、俺はもくれんさんのザ神様を読むん。
いえい、スクナビコナ登場だぜ!!
この先のオオクニヌシとスクナビコナのお話をどのような笑いに変換するのだろう・・・。
泣き笑いにせよ、馬鹿笑いせよ、次回が超楽しみっす。