「ゴロウ・デラックス」２週間遅れで、ようやく見られました。
稲垣吾郎と小島慶子が「AKB48論」を当初、AKBが流行している社会の風潮を批判している本かと思っていたと聞いて驚きました。そういう風に考える人もいたんですね。
小林先生と小島慶子、稲垣吾郎と小島慶子の「AKB48論」の朗読が特に面白かったです。あと先生のブログを朗読した後の、小島の「アホか！」という突っ込みも絶妙でした。先生が大量買いした「さよならクロール」CD入りのダンボールの写真も見られて、楽しかったです。
エンディングでは先生の「ギンガムチェック」弾き語りも聴く事ができて、とても充実した内容でした。
あと先生が机に、さや姉の写真を飾っていると紹介された時「この写真は門弟からもらった」と話していましたが。もしかしてその門弟の方はライジング読者の中にいるのでしょうか?夜も眠れず、ハゲそうにまではなりませんが、気になってしまいました。