配信ありがとうございます。
雅子妃殿下も、紀子妃殿下も、もちろん皇后陛下も、それぞれ一国民として過ごしていれば手に入れられた自由を自ら擲って、国家のために大変な立場を引き受けてくださっている。これだけでもまさに、「涙が出るほどありがたいこと」だと思います。

私の尊敬する友人が、「自分を選んでくれた妻に『結婚して良かった』と思わせなければ男じゃない」と言っていました。
「同様に、もしも雅子妃殿下に『結婚するんじゃなかった』と思わせてしまう国家であれば存在しない方がましだ」とも。
極論でもありますが、気持ちはよく分かります。
国家のために生涯尽くす覚悟を決めて下さった皇后陛下、雅子妃殿下、紀子妃殿下に「結婚して良かった」と思っていただけるよう、国民がご本人たちのお幸せを祈らなくてどうするのか。
私はご本人たちのお幸せを願いながら、陛下のご意向を叶えるために言論を展開されているよしりん先生を応援します。
あとは、身近でバッシング記事を鵜呑みにしている者がいたら、常識をもって説得します。
…自分にできるのはこれくらいで、我が身の微力が憎いのですが。