>>71で「(日本の)自然な植生とは、北関東・甲信越・北陸までの北東日本ではミズナラ・コナラ・ブナを中心とする落葉広葉樹林であり、それより南西の地方ではシイ・カシなどを中心とする常緑広葉樹林(照葉樹林)です」と書きました。だから西日本のニュースなどで「ブナ枯れ・ナラ枯れが酷い」と言われても、「植生に合ってねーからじゃん」「なんでも温暖化に結びつけんじゃねーよ」と思って見ています。シイやカシを植えれば元気に育つはずです。 >>71の参考文献は『里山資本主義』(藻谷浩介・NHK広島)、『森は海の恋人』(畠山重篤)、『森が消えれば海も死ぬ・第2版』(松永勝彦)、『鎮守の森』(宮脇昭)、『3本の植樹から森ははじまる』(宮脇昭)、『究極の田んぼ』(岩澤信夫)、『「地球生態学」で暮らそう』(槌田敦)…です。参考文献といっても再読したわけじゃなく記憶にあったモノを組み合わせて書き連ねただけです。 温暖化ヒステリーは原発を利するが、実は確信犯も多いかも na85
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小林よしのりチャンネル
(ID:16221355)
>>71で「(日本の)自然な植生とは、北関東・甲信越・北陸までの北東日本ではミズナラ・コナラ・ブナを中心とする落葉広葉樹林であり、それより南西の地方ではシイ・カシなどを中心とする常緑広葉樹林(照葉樹林)です」と書きました。だから西日本のニュースなどで「ブナ枯れ・ナラ枯れが酷い」と言われても、「植生に合ってねーからじゃん」「なんでも温暖化に結びつけんじゃねーよ」と思って見ています。シイやカシを植えれば元気に育つはずです。
>>71の参考文献は『里山資本主義』(藻谷浩介・NHK広島)、『森は海の恋人』(畠山重篤)、『森が消えれば海も死ぬ・第2版』(松永勝彦)、『鎮守の森』(宮脇昭)、『3本の植樹から森ははじまる』(宮脇昭)、『究極の田んぼ』(岩澤信夫)、『「地球生態学」で暮らそう』(槌田敦)…です。参考文献といっても再読したわけじゃなく記憶にあったモノを組み合わせて書き連ねただけです。
温暖化ヒステリーは原発を利するが、実は確信犯も多いかも na85