号外配信、お疲れ様です。
五輪招致に関して、やたらと美談ばかりが優先されていますが、批判や異論を許さない一種の（よしりん先生とは異質の）ゴーマンさを感じて、連日辟易しています。このことに関して、競技者に罪は無いのですが、「スポーツ＝純粋で正しい」という既成の図式すら利用されているように感じてしまいます。
皇室も、スポーツも、障害者も、愛国心も、全部が異論を封殺するような、セットのようで偽善的です。
次の検証も楽しみです。いや、読めば不安が増大するのでしょうか。