おはようございます。
コメントするのは久しぶりです。

以前、先生がおっしゃられた「覚悟」が足らん人がいるようですね。
最終的に保身に走ってしまう人には存在しない要素です。
自分が可愛い、自分が一番だという考えを持っている人の考えは理解出来ます。
しかし、間違ってもそんな方に保守を語ってもらいたくはありません。
何時からか保守という言葉が風船のように軽くなったようですが...
（これも"ネットde真実"の存在がそうさせているのかな）

何らかの危機に晒された時、初めてその生き物の価値観が問われると聞きます。
保身に走る人は一目散に逃げ出すでしょうし、
逆に責任を抱えている人は最後まで現場に留まるでしょう。
不謹慎かも知れませんが、一度、自称保守をそんな場に立たせてみたいですね。