こんばんわにー、です 読者の感想コーナーでchanpeさんが「小林よしのりに嵌る」とはどういうことなのか?」の疑問を投げかけてたので、何かしらの方法で国を良くしたいという野望を持つ私が応えてみたいと思います。 私がよしりん先生に嵌った理由として、何のために戦うのかを明確にしていることです。 私が小さい頃、Star Warsのデススターが惑星を壊すのをみて、当時としては絶望的な恐怖(人はトラウマといいますが)を感じてしまいました。あんなものを向けられたら地球が終わる、全てが終わる、自分には何もできない・・・などなど。そして最終結論として、自主防衛のための戦いの大切さを見出しました。しかし幼稚園、小学生になって、周りの人の話すことの次元の低さ(当時周りは左翼的反戦平和が普通でした)に自分と周りとの隔たりに悲しさとむなしさを感じました。そのため、ちょうどネトウヨが自分を愛国者だと傲慢になるように自分もくちでは言わないけどそう強く気を張ってた頃もありました。 中学2年生の頃に学校の図書館に初代ゴー宣がおいてあったのでそこで初めてよしりん先生と出会いました。オウム真理教との戦いを描いていたところを読んで、ああ、こういう日本人がいたのかと人生ではじめて思いました。戦うとはなにかを行為をもって表しているその姿勢に私のネトウヨ的精神は崩れました。自分のその精神がなんとくだらないものなのだろう、と。 今は行為をもって社会を変えられるように勉強中です。長かったりつたなかったりしますが私の嵌った理由はそのような経緯の上で成り立ってます
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こんばんわにー、です
読者の感想コーナーでchanpeさんが「小林よしのりに嵌る」とはどういうことなのか?」の疑問を投げかけてたので、何かしらの方法で国を良くしたいという野望を持つ私が応えてみたいと思います。
私がよしりん先生に嵌った理由として、何のために戦うのかを明確にしていることです。
私が小さい頃、Star Warsのデススターが惑星を壊すのをみて、当時としては絶望的な恐怖(人はトラウマといいますが)を感じてしまいました。あんなものを向けられたら地球が終わる、全てが終わる、自分には何もできない・・・などなど。そして最終結論として、自主防衛のための戦いの大切さを見出しました。しかし幼稚園、小学生になって、周りの人の話すことの次元の低さ(当時周りは左翼的反戦平和が普通でした)に自分と周りとの隔たりに悲しさとむなしさを感じました。そのため、ちょうどネトウヨが自分を愛国者だと傲慢になるように自分もくちでは言わないけどそう強く気を張ってた頃もありました。
中学2年生の頃に学校の図書館に初代ゴー宣がおいてあったのでそこで初めてよしりん先生と出会いました。オウム真理教との戦いを描いていたところを読んで、ああ、こういう日本人がいたのかと人生ではじめて思いました。戦うとはなにかを行為をもって表しているその姿勢に私のネトウヨ的精神は崩れました。自分のその精神がなんとくだらないものなのだろう、と。
今は行為をもって社会を変えられるように勉強中です。長かったりつたなかったりしますが私の嵌った理由はそのような経緯の上で成り立ってます