【ホリエモン・トークライブ】をタイムシフトで拝見しました。
ホリエモンの話が意外にも面白かったです！！
ホリエモンがAKB48の初期から高く評価していたことに驚きました。
さらには、ホリエモンが『わしズム』や『天皇論』を読んでいたことには本当に驚きました！
AKB48を媒体にすれば、普通なら絶対に繋がらないと考えられる人物とも、回路が繋がってしまうということが、実に興味深いです☆
かく言う私も、今日の飲み会で「今度一緒にAKBの握手会に行きましょう！」と、他事業所の先輩を口説き、人脈を広げることができました(笑)

【AKB48感想戦SP】をネット動画で拝見しました。
こちらでも、「指原莉乃に係わる話題」が多かったわけですがw
よしりん先生が「アンチ指原」であることは、「AKBの均衡」を保つ上で、絶対に必要な「歯止め」なのだと感じました。
あと、峯岸みなみについて。よしりん先生が「思ったより順位が高かったね」とおっしゃられたことが印象に残りました。
13位だった北原里英でさえ21位にランクダウンする激戦・混戦の中、
昨年14位だった峯岸みなみが18位で、票数も１.５倍に伸びていたことは、AKBファンの方々の「人情」だと私は感じていました♪

それにしても「白熱論争」の4人に本郷氏と青木氏が加わったことで、
AKBについての議論の角度と幅が広がって、さらに面白くなりました☆
・・・だから、私は、思う。
よしりん先生がAKB言論を卒業するのは、もったいないです！
AKBファンにも、AKBメンバーにも、よしりん先生の言葉は、まだまだ必要だと思います。むしろこれからが真に必要なのかもしれない！
可能な範囲で、なんとか、ご再考、願えませんでしょうか？