vol.44の配信ありがとうございました。
「新潮」「文春」「八木」「安倍」などの単語は、私にとって最下級の軽蔑語になりました。残念ながら、文庫も含め徹底的に不買することくらいでしか、抗議の意志を示せません。個人的に抗議文書いて送ろうかなぁ．．．
それにしても、最近の右翼団体などは、皇室を貶める出版社や編集部に対してかつてのように抗議を行わないモノなのでしょうか？　何故しないのか不思議でなりません。
小林先生の仰るとおり、「保守と思われたいから尊皇心があるかに見せかけてるだけの自己中が増えすぎた。」のもそう思いますし、分類に限らず批判顰蹙を受けるのを覚悟して自らの意志を貫ける者も減ったのかも知れませんね。

木蘭先生の「ザ・神様！」絶好調ですね。「モッコリは大事だけど、ピクピクはしなくていいです。」には噴いてしまいました。あと「現金でお願いしたい！」にも。私も以前、会社の先輩を車に同乗させることになり、その前の呑み会の席で思わずジョークで「同乗するなら金をくれ！！」（当時、某ドラマで流行っていました）と叫んでしまい、爆笑＆大顰蹙だったのを思い出しました。

次号も楽しみにしております。少々遅れても構いませんので、ご無理の無きようにお願い申し上げます。