よしりん先生は、『天皇論』を発表した後に宮中茶会に招待されました。 その様子は『新天皇論』に描いていますが、茶会では侍従次長と雑談、宮内庁は『天皇論』を読んでいて、小林よしのりが「女系公認」であることも知っていると感じたそうです。 そしてその後、よしりん先生は侍従に呼ばれて、天皇陛下へのお目通りを強く勧められています。 このことの意味は、かなり大きいと思いませんか?
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小林よしのりチャンネル
(ID:6550409)
よしりん先生は、『天皇論』を発表した後に宮中茶会に招待されました。
その様子は『新天皇論』に描いていますが、茶会では侍従次長と雑談、宮内庁は『天皇論』を読んでいて、小林よしのりが「女系公認」であることも知っていると感じたそうです。
そしてその後、よしりん先生は侍従に呼ばれて、天皇陛下へのお目通りを強く勧められています。
このことの意味は、かなり大きいと思いませんか?