『大阪2Days』お疲れ様でした♪ なるほど、嫉妬に火をつければ部数が伸びる。所謂、資本主義ルール内での"妬み産業"なんですね。その人々の嫉妬の在処を見つけること、また、それに火をつけることに長けてるのが"文春"なんですね。ある意味、そこがメディア内ではリスペクトされちゃってるんですかねぇ? 人の同質化、平準化、平均化、平等化などが"嫉妬"を生む土壌になっている、との指摘もよくわかったし、『平等爆弾』で皆が皆のび太になってしまい、社会が停滞化する話は面白くもあり、恐ろしくもありました(笑)。 話が逸れた部分での小林先生と倉持師範の『人権論議』は白熱していて面白かったです。いわゆる大文字での『人権』や『日本人』というイデオロギーには与しないという点では、確かにそうだと思いましたし、細かい部分、角度の違う視点での『人権意識』は必要だという倉持師範の持論もよく解りました♪ そして結論として、文春を黙らせる1番の方法は、小林先生の連載ですね(笑)☆
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小林よしのりチャンネル
(ID:116072045)
『大阪2Days』お疲れ様でした♪
なるほど、嫉妬に火をつければ部数が伸びる。所謂、資本主義ルール内での"妬み産業"なんですね。その人々の嫉妬の在処を見つけること、また、それに火をつけることに長けてるのが"文春"なんですね。ある意味、そこがメディア内ではリスペクトされちゃってるんですかねぇ?
人の同質化、平準化、平均化、平等化などが"嫉妬"を生む土壌になっている、との指摘もよくわかったし、『平等爆弾』で皆が皆のび太になってしまい、社会が停滞化する話は面白くもあり、恐ろしくもありました(笑)。
話が逸れた部分での小林先生と倉持師範の『人権論議』は白熱していて面白かったです。いわゆる大文字での『人権』や『日本人』というイデオロギーには与しないという点では、確かにそうだと思いましたし、細かい部分、角度の違う視点での『人権意識』は必要だという倉持師範の持論もよく解りました♪
そして結論として、文春を黙らせる1番の方法は、小林先生の連載ですね(笑)☆