三味線弾き のコメント

Vol.504号の配信、ありがとうございました!
「政治」「経済」「教育」「医療」の4部門でカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、以前、テレビや新聞が「ルワンダに負けている日本」などと騒いでた頃、ライジングを読んで、男が大量虐殺された結果、女が社会参画せざるを得なかったルワンダの実態を知ったときは、「テレビや新聞って、ほんっと公害だな」と感じたのを思い出しました。
北欧諸国は、たしか共産主義の歴史があったので、高税率と引き換えに手厚い福祉や男女平等を強制しても(善し悪しは別として)国民が割とすんなり受け入れるのでしょうね。何事も急進的なのは勘弁して欲しいのですが(笑)
台湾ではすでにクォータ制を導入してたんですね!!これが日本にフィットするかは分かりませんが、実力で地位をつかむ者もいれば、地位が実力を育てることもあるし、やってみる価値はあると思います。日本の議員なんか、どうせ男系カルトのゴミ汚物だらけだし、仕事をしないモソ族の男と大して変わらんので、クォータ制導入に賛成です(ルー小池のような詐欺師は論外ですが。笑)。

よしりん先生の仰る通り、朝日新聞=放火魔は相変わらず差別主義の卑怯者ですね。安倍晋三を歴史の破壊者呼ばわりしていたくせに、よしりん先生の指摘をスルーして、キャンセル・カルチャーの棍棒を振り回して日本の歴史や文化を破壊しまくる無法者・朝日新聞は、人権カルト教団にしか見えません。文化大革命や子供を過剰に持ち上げたポルポト政権との違いが分からなくなるほどです。
権威主義の朝日新聞は、相変わらずそんな肩書き持ちの御用論者を重用しているんですね(世間知らずの医者や学者なんか、信用すんなっての(ノ∀`))。そしてまた、その論者3名、言ってることがヒドすぎますね。(ノ∀`)
奥山某がいう「子供権利擁護センター(CAC)」って、米国の児童虐待は、量も中身も日本の比ではなく、アメリカではそんなものを作っても何の対策にもなっていないのが現状ではないでしょうか。気になって少し調べたら、日本の「児童相談所における虐待相談対応件数」が「219,170」件(令和4年速報値)に対し、アメリカは「子どもの虹 情報研究センター」という怪しげなページによると「受理された通報件数」は、2020年で「2,120,316」件でした。なんと日本の10倍です!また、調べている過程で、医者が絡んでいるせいか、金の流れにちょっと胡散臭さ(p_´)を感じました。
企業コンサルタント(これまた胡散臭い肩書^^;)若林というのも、金儲けや生命至上主義以上の価値については、完全に脳天パーで間違いありません。高橋靖幸(高橋幸宏,岡村靖幸と紛らわしい。笑)がいう「問題化の枠組み」、というのも、実態は朝日新聞が大好きな「放火の枠組み」という方が適切でしょう。この3名、すべて価値が倒錯しています。
日本では、昔から子供が親の稼業の手伝いをしたり、大人と大して変わらん生活を送る文化が育っていたため、西洋のように子供を過剰に神聖視したり、弱者を保護するといった「良い人アピール」「善人マウント」に勤しむ必要もなかったのだろうと思います。

No.218 6ヶ月前

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