ありんこ のコメント

遅ればせながら色々感想です!
今回もくそ長くなってしまった………。
ライジング
被害者側に立たない言論が許されないなんてどういう事?
そもそも被害者って何????こんなこと逆に許しちゃって良いの?自分の首締めることになるんじゃない?
先生の元原稿の何が悪いのかさっぱり分かりません( ˘•ω•˘ )
そもそも問題になってる女性は被害届すら出してないってどういうことなんですかね???それで被害者って言えちゃうの?そんなの許してこんな状況許しちゃったなら、なんとだって言えちゃうじゃないですか。おかしいですよ。誰が騒いでいるのでしょう?誰の顔色を伺ってみんな言論空間作ってるんですか?漫画焚書ババアがもっと強力になって前頭葉機能不全になって現代に蘇っているんでしょうか?
ゆるふわであまり後先何も考えずとにかく基本目の前の刺激とその場のノリで生きてた幼い頃、とにかくいけないことを指摘してオトナにアナタはいい子ね〜されたいが故に屁理屈こねて攻撃してくる連中がとても苦手でした。ああいうのって毅然と対応しないと更にケチつけてきて何度も破壊しようとしてくるんですよね。とにかく面倒事は避けたいからとフワッと戦わない選択をすると更に付け上がる。あいつらを思い出すような様子です。


トンデモ見聞録
何から何まで目が点になりました。
神にもされちゃうあべちゃんがどういう人だったのかよく分かる回答だと思いました(笑)
国政出てきたら落とさないとダメなやつと深く思います。
しかし毎度の事ながら木蘭師範のヤバい人間を嗅ぎつけて探求して引きずられることなくまとめあげる能力スゴすぎる:(´◦ω◦`):ガクブル


昨日(2/24)の高森師範のブログ
当日自分も参賀におりまして、あの後ろの方からのものすごい「おめでとうございます」声、もしかして高森師範だったのかな???って思いました(笑)
そのおめでとうございます!を聞いてからの自分「くそーーー!!!私だって大声で陛下におめでとうございます言いたいーー!!!めっちゃいいたいーーー!でも、陛下たってのお願いっぽい大声で万歳とかの掛け声やめてねだし、陛下のお願いっぽい事を無下にはできんーーっ!!!苦しーーっ!!!とにかく旗フリフリするしかねぇ!と思ったら旗が雨で濡れてちぎれかけてる!!!(今年頂いた旗はプラストローではなく紙ストローでした)コレはいかん!!!ゆったりフリフリするっきゃねぇ!!」って感じでした(笑)

傘については、かなり端とはいえ前列にいたので警護の方が事前に「傘はさしていても大丈夫です!」と案内されていました。なので多分この周りでは私ぐらいしか傘閉じないだろうなぁと思いました。(もしかしたらこの傘をさしていても大丈夫というのは陛下からの心配りかもしれないなぁとも思いました)
じきにお見えになるアナウンスがあり、このぐらいの雨ならなんともない!と自分は早速に閉じましたが、周りの方も周囲の様子を伺う素振りもなく次第に閉じられていき(お陰様で私の身長でも陛下方を拝見する事が出来ました)、最終的に大画面に映る一面の黒い頭だけの様子に驚きました。とても寒い日でしたが、大変心温まり、ここに陛下のお祝いに来れて良かったなぁと、更には陛下や皇族方だけでなく参賀に来た人の心の温もりをも感じ幸せな気分で帰宅しました。(直前にもアナウンスされた陛下からのお願いと思われる「万歳等をやらないように」に反してされてる一団も聞こえましたが、その輪は広がらず直ぐにやめていたのに少し安心しました。事前にも直前にもあった陛下のお願い無下にすんの?!なんで?!みたいな気持ちでした。覚悟して陛下のお願いなんか無下にするつもり満々ならずっとやってろよ!それがお祝いだと確信してんならやりきれよ!って思っちゃった自分もいる)

「天皇が男系男子であるからこそ、父の血筋が全てだからこそ、天皇はその器でしかないからこそ、信頼関係や人格や人柄は全く関係ないからこそ」このような有難い気持ちになるのでしょうか?絶対にそれはない!!!!!!と改めて確信致しました。心配りに感謝し応え、共に歩んでいくような信頼関係って無くしちゃいけないやつだよ、人として日本人として確実に何かが終わるやつだよと、しみじみ思いました。
あと、なんか街宣車がいつもより少ない気がしましたが、どうしたんでしょうかね?(もしやあの陛下たってのお願いきかなかったのってあの車の人達だったのかな?違ってたらすみませんね;꒳;)

余談ですが、産経新聞の様子記事が当日参加した人間にとっては一番実態と実感に合致しているような表現に思いました。でも産経新聞、これの感動所の芯「天皇が男系男子の血の器だから」って考えてんだよなぁ~と思いました………。いい記事なのに残念すぎます………。


昨日(2/24)のよしりん先生のブログ
ここんとこ10年ほどの間に自分を育ててくれた祖父母も愛猫も見送って、思ったことは「周りに出来ることは限られている」「死には抗えない」事でした(考え方としては当然の事として理解出来てはいたんですが、やっぱり他人事みたいな思いでいたんだなぁと実感)。どんなに元気で生きて欲しくたって生き物ってそういう風には出来ていない、小さい頃親しんだ油粘土の人形の如く治しようもなく壊われていって次のために消えるようにできているなぁということでした。生き物であることからに逃げられやしないのに、逃げ切れる!と何となく思い込んでる頭でっかちちゃんほんと多いですよね。(猫権あると思う人間も…猫なんかどうあったって家畜なのに…)
先生の、公のための、嫌われたくないという気持ちに立ち向かう姿勢、めちゃくちゃ尊敬します。先生の作品が出来上がる限り、自分の感性が追いつける限り、追って参考にさせて頂きます!!!!!

No.94 9ヶ月前

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