編集サイドは、小林先生の文章を被害者に寄り添ってないからダメというが、そもそも女性たちは本当に被害者なのか?が問題であって、現時点では一番の被害者は名誉毀損され社会的地位も仕事も失いかけている松本人志さん本人じゃないのか?という憤りの感情しか湧かない。 さらに、編集サイドが自称被害者の言い分を丸呑みにし、小林先生の客観的な事実に基づく違和感をキャンセルしようとする理由もわからない。読解力と思考力が欠落してるのだろうか?それとも他に理由があるのだろうか? 以前、雑誌は企業からの広告費が重要な資金源であると、とある雑誌で読んだことがあるけれど「松本人志さん=悪、女性=正義」の空気の中で松本人志さんを擁護するような記事を載せたら、企業から広告を引き上げられる事をなにより恐れているというのが編集サイドの本音なんじゃなかろうか? 「言論の自由」だとか「人権が大事」だとか、大層なお題目を掲げたところで所詮、大事なのは目先の広告費なんじゃないの?というのが編集サイドに対して抱いた思いです。 所詮金目的でしかないのなら、パー券脱税やってる自民党を批判する資格すらない編集って存在価値あんのか?とすら思えてきます。 ジョージ・オーウェルの「1984」でも読んどけという気分です。
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小林よしのりチャンネル
(ID:4577771)
編集サイドは、小林先生の文章を被害者に寄り添ってないからダメというが、そもそも女性たちは本当に被害者なのか?が問題であって、現時点では一番の被害者は名誉毀損され社会的地位も仕事も失いかけている松本人志さん本人じゃないのか?という憤りの感情しか湧かない。
さらに、編集サイドが自称被害者の言い分を丸呑みにし、小林先生の客観的な事実に基づく違和感をキャンセルしようとする理由もわからない。読解力と思考力が欠落してるのだろうか?それとも他に理由があるのだろうか?
以前、雑誌は企業からの広告費が重要な資金源であると、とある雑誌で読んだことがあるけれど「松本人志さん=悪、女性=正義」の空気の中で松本人志さんを擁護するような記事を載せたら、企業から広告を引き上げられる事をなにより恐れているというのが編集サイドの本音なんじゃなかろうか?
「言論の自由」だとか「人権が大事」だとか、大層なお題目を掲げたところで所詮、大事なのは目先の広告費なんじゃないの?というのが編集サイドに対して抱いた思いです。
所詮金目的でしかないのなら、パー券脱税やってる自民党を批判する資格すらない編集って存在価値あんのか?とすら思えてきます。
ジョージ・オーウェルの「1984」でも読んどけという気分です。