>>38 >>42 東京外国語大学がこういうサイトを設けています。https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ ご覧になればおわかりの通り沢山の言語が用意されてますが、中には発音や文法について触れられていないものもあります。しかし、中国語とロシア語については幸い両方の解説があります。そして中国語については、一般に我々が考える大陸の中国語の他「台湾の中国語」の発音を同じサイトで知る事ができるのが便利です。 ウクライナ人の中には、民族的にはウクライナ人を自認しながら、旧ソ連によるロシア語を第一とする言語政策の名残でロシア語が母語という人も少なくないそうですから、ウクライナ語の他にロシア語の簡単な挨拶も覚えていて損はないと思います(そういう人たちと会話する時も、一応「すみませんが、ロシア語を使っていいですか?」と尋ねた方が良いとは思いますが)。キリル文字を覚えるには、まずは身の周りのお名前や地名などを片っ端からその文字で書き出す練習を繰り返すのが早道だと思います。 ちなみに英語のところには「インド英語」のコーナーもありますよ。
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小林よしのりチャンネル
(ID:304726)
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東京外国語大学がこういうサイトを設けています。https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/
ご覧になればおわかりの通り沢山の言語が用意されてますが、中には発音や文法について触れられていないものもあります。しかし、中国語とロシア語については幸い両方の解説があります。そして中国語については、一般に我々が考える大陸の中国語の他「台湾の中国語」の発音を同じサイトで知る事ができるのが便利です。
ウクライナ人の中には、民族的にはウクライナ人を自認しながら、旧ソ連によるロシア語を第一とする言語政策の名残でロシア語が母語という人も少なくないそうですから、ウクライナ語の他にロシア語の簡単な挨拶も覚えていて損はないと思います(そういう人たちと会話する時も、一応「すみませんが、ロシア語を使っていいですか?」と尋ねた方が良いとは思いますが)。キリル文字を覚えるには、まずは身の周りのお名前や地名などを片っ端からその文字で書き出す練習を繰り返すのが早道だと思います。
ちなみに英語のところには「インド英語」のコーナーもありますよ。