歌謡曲を通して日本を語る！
やっと、やっと昨夜全部聴きましたーっ！
な、なんとラスト曲が大好きな「六本木心中」！興奮せずにいられようかっ？
チェブリンさんが歌うのに「冬では終われなかった」ですよね？
これ曲はもちろんなんですけど、歌詞がめちゃくちゃ良くないですか⁉︎⁈
泣いたって、そう泣いちゃいますよ、強がってるけどこの子、
「女ですもの泣きはしない」ってもうマジ泣いてるもん。

「冬のリビエラ」出だしの一曲目！
きゃーっ！これまた大好きざんすよーっ！♡
当時CM曲に使われてませんでしたか？
断然「進一」が歌うからいいです！「襟裳岬」も「冬のリビエラ」も！
「襟裳岬」たくろーさんは軽く歌いたかったらしく初めてしんちゃんの歌を聴いた時ズッコケたらしいけど、あっしは個人的にしんちゃん派ですぜ！

八代亜紀は「舟唄」
新沼謙治は「嫁に来ないか」しか知りませんでした。

赤線引きながら文春の記事を読むなんて！さすがです！
文春にはまったく呆れ返るほかなく、
よく働けるな、そんな仕事して世間に顔向けできるのか？としか思えません。

トークと歌のバランスは、私は今のままで充分満足です、ちょうどいいです。
チェブリンさんが冗長にならないように全体のトークをうまくまとめてくれていると思います。

まさにこの番組は今朝の先生のブログの通りです！ら

す、すごい！すごすぎる！
確かにエンタメじゃなきゃマジ身が持たねーよ、って感じです、昨今特に。
クソ真面目な自分も、やっと、やっとエンタメの力、重要性がわかりました。
人生に笑いは不可欠！今頃まじバカですみません。

「ポツンと一軒家」とか観てると、エンタメの力を実感します。