TVは「フレーミング効果」を駆使して大衆を洗脳して、視聴率を稼ぐ。週刊文春はこんな幼稚な「レトリック次第」「筆致次第」の記事でジリ貧の商売と洗脳を行う。それを有り難がるだけならまだしも、いともたやすく洗脳され、無自覚に不寛容でヒステリックな社会を構築する構成員となる大衆。つくづく『個』が無いのですねぇ〜(嘆)
正しい寛容の精神に基づいて、芸能や娯楽を楽しむ自由を自ら放棄(日本人、コレ好きやなぁー)、その芸能やお笑いのピリッと効いたスパイスが「品性の下劣さ」に一部あると思うんだがなぁー。ダメなんかなぁーー？？
今週も配信ありがとうございました♪♪

『ササクラ会議』でテーマになっていた"政教分離"はそーゆー事だったんですね！？自分はすっかり根本的に間違った解釈をしていました。特定の宗教を利する政を権力が出来ないよう厳しく規定されてるのかと思ってましたが、むしろ新興するカルト宗教に優しい条文なんですね。
倉持師範が泣きながら、大量の唐揚げの写真を笹さんにLINEで送りつけながら書いたという「憲法の涙」を是非読んでみたいです♪
そして、笹師範の気持ち(自分としては、彼等隊員にとっては靖国で眠る英霊は大先輩なんだから、当たり前じゃん！という感覚です)も解ります♪叩かれるのは必定なんだろうけど、ここもやはり無意味なヒステリック地帯のままなんですね。あぁー！ヒステリックは嫌いじゃあーーー！！(泣)