大須賀さんのブログ、運転は実存、わかります! 私は、親が高齢になり運転が困難になり、中高年になって運転免許を取る決断をし教習所に通いました。 両親は仕事柄ずっと車だったので、公共交通機関を利用する事はほぼありませんでした。 運転ができなくなる頃は同時に足腰も弱ってきているので、ここからバスや電車で移動はなかなかハードルが高くバス停、乗り換え場所までの徒歩、立ちっぱなしの待ち時間、足腰を鍛えるには最高なんですけどね。 車は便利だけどいざ車に乗れなくなった時のことをどっかでちゃんと考えておがないと、ですね。 車を運転していたら自力でなんでもできたのに、免許返上した途端、極端に行動範囲が狭くなってしまう。 とはいえクロ現で、バスの減便、タクシー運転手不足でタクシーに乗れない、高齢者の日常生活の足がない問題が取り上げられ「移動の権利」という言葉も出ていました。 ところでなぜよりによってそのタイミングで⁈という事故って(常にそうかもしれないけど)ありますよね。 JAFの月刊誌だったか、 花粉症でくしゃみが酷く大きなくしゃみが出た瞬間、勢いでハンドルが側道に逸れてしまい、たまたまそこに立っていた少年に直撃し亡くなってしまったそうです。 私も花粉症なのでとてもよく覚えています。
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小林よしのりチャンネル
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大須賀さんのブログ、運転は実存、わかります!
私は、親が高齢になり運転が困難になり、中高年になって運転免許を取る決断をし教習所に通いました。
両親は仕事柄ずっと車だったので、公共交通機関を利用する事はほぼありませんでした。
運転ができなくなる頃は同時に足腰も弱ってきているので、ここからバスや電車で移動はなかなかハードルが高くバス停、乗り換え場所までの徒歩、立ちっぱなしの待ち時間、足腰を鍛えるには最高なんですけどね。
車は便利だけどいざ車に乗れなくなった時のことをどっかでちゃんと考えておがないと、ですね。
車を運転していたら自力でなんでもできたのに、免許返上した途端、極端に行動範囲が狭くなってしまう。
とはいえクロ現で、バスの減便、タクシー運転手不足でタクシーに乗れない、高齢者の日常生活の足がない問題が取り上げられ「移動の権利」という言葉も出ていました。
ところでなぜよりによってそのタイミングで⁈という事故って(常にそうかもしれないけど)ありますよね。
JAFの月刊誌だったか、
花粉症でくしゃみが酷く大きなくしゃみが出た瞬間、勢いでハンドルが側道に逸れてしまい、たまたまそこに立っていた少年に直撃し亡くなってしまったそうです。
私も花粉症なのでとてもよく覚えています。