「漫画」を改めて意識すると「サブカル」なのですが、非常にたくさん読んでいるので無意識のうちに「メイン」だと思っていた、あるいは、そんな垣根すらないものとしていたかもしれない。 今や歌も人気アニメの主題歌になるかどうかで売上も変わってくるようですし。 「プロレス」は猪木に限らず、「情念」をもって対戦相手以外の何かと「戦う」のが面白かったが、今は「演舞」になっていると感じる。 「自分を一番自由にしてくれる束縛は何か? それを大事に思う心を育てよう」カッコイイですねー。 こういう言葉を自然に残せるようになりたいけど、そこまで教養がないな。 「自分を一番自由にしてくれる束縛は何か?」の答えも何か現時点では見つからないな。さて、なんでしょう? わからないうちは「自由」ではないのかもしれないですね。 「サブカル」でも何でも発展していくために必要なのは、「反骨精神」と「ハングリー精神」ですね。 付け足すとすれば「プロフェッショナル」としての「妥協しない精神」かな? これをもってないから、自分は発展しないのかも。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:29219734)
「漫画」を改めて意識すると「サブカル」なのですが、非常にたくさん読んでいるので無意識のうちに「メイン」だと思っていた、あるいは、そんな垣根すらないものとしていたかもしれない。
今や歌も人気アニメの主題歌になるかどうかで売上も変わってくるようですし。
「プロレス」は猪木に限らず、「情念」をもって対戦相手以外の何かと「戦う」のが面白かったが、今は「演舞」になっていると感じる。
「自分を一番自由にしてくれる束縛は何か? それを大事に思う心を育てよう」カッコイイですねー。
こういう言葉を自然に残せるようになりたいけど、そこまで教養がないな。
「自分を一番自由にしてくれる束縛は何か?」の答えも何か現時点では見つからないな。さて、なんでしょう?
わからないうちは「自由」ではないのかもしれないですね。
「サブカル」でも何でも発展していくために必要なのは、「反骨精神」と「ハングリー精神」ですね。
付け足すとすれば「プロフェッショナル」としての「妥協しない精神」かな?
これをもってないから、自分は発展しないのかも。